40年以上暮らしてきた住まいは、家族構成の変化に合わせて何度も増築を繰り返してきました。しかし、その影響で間取りが複雑になり、暗さや使い勝手の悪さが気になるように。これからも安心して長く暮らせる住まいを目指し、大規模なリノベーションを決断されました。
| リフォーム箇所 | 全面リフォーム(和室、洋室、キッチン、お風呂、トイレ、洗面所、玄関ドア等) |
|---|---|
| 所在地 | 長崎市富士見町 |
| 構造 | 木造戸建て |
| 築年数(完工時) | 築40年以上 |
| 建築費 | 約2,200万円 |
| 施工期間 | 約3か月半 |
| 設計・施工 | すまいるリノベーション |
築40年以上が経ち、家族構成の変化に合わせて何度も増築を重ねてきた住まい。間取りが複雑になり、部屋ごとの明るさや使い勝手にも課題がありました。これから先も長く安心して暮らせるよう、住まい全体を見直すことを決意されました。


浴室を新しいユニットバスへ取り替え、清潔感と快適性を高めました。浴槽や水栓を一新し、お手入れがしやすく、毎日の入浴時間をより快適に。明るい色合いでまとめることで、ゆったりとくつろげる清潔感のある浴室に仕上げました。


長年使い続けたキッチンを新しいシステムキッチンへ一新しました。収納力が向上したことで調理器具や小物をすっきりと整理でき、作業スペースも広々と確保。ホワイトを基調とした明るい空間にダークブラウンの扉カラーを組み合わせることで、清潔感と落ち着きのあるキッチンに生まれ変わりました。


毎日使う浴室は、経年による使い勝手や快適性が課題となっていました。ユニットバスへ一新することで、断熱性や清掃性を高めるとともに、ゆったりとくつろげる空間を実現。


長年使い続けてきたトイレは設備の老朽化が進み、お手入れにも手間がかかっていました。トイレ本体と内装を一新することで、清潔感と快適性を向上。限られた空間でも圧迫感を感じさせない、明るくすっきりとしたトイレに仕上げました。


長年使われてきた階段は採光が少なく、昼間でも暗さを感じる空間でした。内装を明るい色で統一し、窓からの光を取り込みやすい仕上がりに。安全性を高める手すりも設け、毎日の移動が快適で安心できる階段になりました。


住まいの第一印象となる玄関を、機能性とデザイン性の両面から見直しました。以前の趣ある玄関の雰囲気を大切にしながら、断熱性・防犯性に優れた玄関ドアへ交換。明るい木目調のデザインとすっきりとしたアプローチが、温かみのある玄関空間を演出しています。


経年によって落ち着いた印象だったグレーの外壁を、明るいカラーへ塗り替えました。屋根や窓まわりとのバランスにも配慮し、住まい全体に統一感をプラス。
築40年以上が経過し、増築を繰り返してきた住まいを、これから先も安心して暮らせる住まいへと全面リフォームしました。構造補強をしっかりと行いながら、間取りを見直して明るく開放的な空間を実現。水まわり設備や内装、外観も一新し、デザイン性と暮らしやすさを兼ね備えた住まいへと生まれ変わりました。長年大切に住み継がれてきた想いを受け継ぎ、これからも家族が安心して集える住まいが完成しました。
I様
構想から約3年かかりましたが、何度も打ち合わせを繰り返し、見事に家が蘇りました。
1級建築士としても構造的な部分に知恵を使いながら住み心地の良さも追及しながら完成までたどり着けました。