長年住み続けてきた住まいは、屋根や外壁、水まわり、内装などに経年による傷みが見られていました。今回は住まい全体のリフォームに加え、事務所と自宅スペースを分けたい、独立したバイク置き場をつくりたいというご要望もあり、暮らし方そのものを見直す全面リフォームを計画されました。
| リフォーム箇所 | 全面リフォーム(屋根・外装板・キッチン・浴室・洗面台・トイレ・ガレージなど) |
|---|---|
| 所在地 | 長崎市古場町 |
| 構造 | 木造戸建て |
| 建築費 | 約1800万 |
| 施工期間 | 約3か月半 |
| 設計・施工 | すまいるリノベーション |
屋根や外壁、水まわりなどを一新するだけでなく、事務所と居住スペースを分け、仕事とプライベートを心地よく切り替えられる間取りへ。さらに、バイクを安心して保管できる専用スペースも新たに計画しました。
これからの暮らし方や趣味まで見据えながら、住む・働く・楽しむをそれぞれ快適にできる住まいづくりを進めました。


間取りを見直してキッチンを配置し、家族が過ごしやすいダイニングキッチンへと大きくリフォーム。木目の床にブラックのキッチンを合わせ、レンガ調の壁をアクセントにした、落ち着きのあるモダンな空間へ。


以前のキッチンは設備の経年劣化に加え、調理器具や家電が並び、作業スペースや収納の使い勝手にも課題がありました。リフォーム後はクリナップ「クリンレディ」を採用。ブラックの扉とステンレスの組み合わせで印象を大きく変え、収納力と作業性を高めた、すっきり使いやすいキッチンへ生まれ変わりました。


以前はタイル張りでステンレス浴槽の浴室でした。クリナップ「アクリアバス」へ入れ替え、浴槽もゆったりとくつろげるタイプに一新。ホワイトを基調に深いブルーをアクセントとして取り入れ、清潔感と落ち着きを感じられる快適な浴室に。




以前は、全体的に少し暗さを感じる階段でした。階段や手すりを明るい木目でまとめ、壁も白を基調に一新。木の温かみを残しながら、明るくすっきりとした印象の階段へ。


経年による傷みが見られた屋根や外壁を中心に、屋根の葺き替えと外装板の貼り替えを行いました。明るい色合いの外壁に統一することで、建物全体がすっきりと清潔感のある印象に。


バイク置き場として使われていたスペースを見直し、住居とは独立した専用ガレージとして造作しました。床を土間仕上げにすることで、バイクの出し入れや日々のお手入れもしやすい空間に。