築30年を迎えたY様邸では、LDKを中心にクロスや床の経年劣化が目立ち始め、「そろそろ住まいをきれいにしたい」と感じられていました。
特にキッチンは吊り戸棚があることで少し閉塞感があり、「もっと明るく開放的な空間にしたい」というご希望も。また、床も傷みが見られたため、この機会に下地からしっかりと施工し、これから先も安心して暮らせる住まいにしたいとお考えでした。
設備が故障したことがきっかけではなく、お子様が独立され、ご夫婦二人で過ごす時間が増えた今だからこそ、住まいをより快適に整えたいという想いからリフォームをご決断。OB様としてイベントへご来場いただいたことをきっかけに、ご相談いただきました。
| リフォーム箇所 | ユニットバス・洗面台交換、洗面所内装、トイレ本体交換、トイレ内装、廊下フロア貼り替え、単体キッチン交換、DKフロア貼り替え、和室内装(襖、畳)、和室壁クロス仕上げ、内窓取付、玄関ドア取替、エコキュート設置 |
|---|---|
| 所在地 | 長崎市 |
| 間取り | 3LDK |
| 構造 | 木造一戸建て |
| 延床面積 | 128.56㎡ |
| 築年数(完工時) | 築40年 |
| 建築費 | 614.5万円(税込) |
| 施工期間 | 約40日間 |
| 設計・施工 | すまいるリノベーション |
長年暮らしてきた住まいは、クロスや床の経年劣化が気になり始め、特にLDKは「そろそろきれいにしたい」と感じるようになっていました。 また、キッチンは吊り戸棚によって少し閉塞感があり、「もっと明るい空間にしたい」というご希望も。設備そのものに強いこだわりはなく、暮らしやすさを重視しながら、内装を一新したいとご相談いただきました。 お子様も独立され、ご夫婦二人で過ごす時間が中心となった今。これから先も快適に暮らせる住まいへとリフォームがスタートしました。
以前にもすまいるリノベーションをご利用いただいたY様。イベントへお越しいただいたことをきっかけに、「そろそろ内装をきれいにしたい」とご相談がありました。
設備の故障などはありませんでしたが、クロスの汚れや床の傷みが気になり始めたとのこと。住まい全体をリフレッシュしたいというお気持ちが高まっていました。
そこで、内装の貼り替えだけでなく、キッチンの吊り戸棚や吊り壁を撤去してLDKをより開放的な空間へリニューアル。床も下地からやり替え、今後長く安心して暮らせる住まいへと生まれ変わりました。
また、ご夫婦のライフスタイルに合わせ、和室は洋室へ変更せずそのまま活かすことをご提案。将来的な使い方も見据えながら、一つひとつ丁寧にリフォームを進めました。
今回のリフォームで最も印象が変わったのがキッチンです。
【Before】

【施工中】

【After】
これまで空間を仕切るように設置されていた吊り戸棚と吊り壁を撤去。リビングまで視線が抜ける開放的なLDKに生まれ変わりました。
収納については、お客様が新たにカップボードを設置される予定だったことや、使用頻度の低かった吊り戸棚を見直すことで十分な収納量を確保。空間の広がりと使いやすさを両立しました。

キッチンには、クリナップ「ラクエラ」を採用しました。
インテリアになじむデザイン性はもちろん、収納力にも優れており、調理器具や食器をすっきり整理できます。また、シンクは汚れが付きにくくお手入れしやすいステンレス仕様のため、毎日の家事負担を軽減できるのも魅力です。
今回のリフォームでは設備に過度な機能性を求めるのではなく、コストとのバランスを考えながら、長く快適に使えるキッチンをご提案しました。
床は大きな不具合こそありませんでしたが、経年による傷みやわずかな沈みが見られたため、この機会に下地から全面的に施工し直しました。
【Before】

【施工中】

【After】

表面だけを新しくするのではなく、見えない部分までしっかりと手を加えることで、これから先も安心して暮らせる住まいに。
【Before】

【After】

明るい色味のフローリングを採用したことで、LDK全体も以前より明るく、やさしい雰囲気へと生まれ変わっています。
内装工事に合わせて、電気配線も見直しました。
【施工中】

【After】


これまでタコ足配線になっていた場所にはコンセントを増設し、床にはフロアコンセントを新設。電動ソファの電源も延長コードを使わずに利用できるようになりました。
【After】


さらに、モデムの配線も壁の中へ通し直すことで、生活感を抑えたすっきりとしたLDKを実現しています。
当初は和室を洋室へ変更するご提案もありましたが、ご主人様から「畳でゆっくりくつろぎたい」というご希望がありました。そこで、和室の良さはそのままに、畳やクロスを新しくして空間をリフレッシュしています。
【Before】

【After】

そこで、和室の良さはそのままに、畳やクロスを新しくして空間をリフレッシュ。
住まいは新しくするだけでなく、これまで大切にしてきた暮らし方を残すことも大切にしたリフォームとなりました。
トイレには、Panasonicの「アラウーノS160」を採用しました。
【Before】

【After】

アラウーノの大きな特徴は、使用ごとに便器内を自動洗浄する機能がついていること。さらに、節水性能にも優れています。毎日使う設備だからこそ家計にもやさしいトイレです。
内装もあわせてリフォームすることで、明るく清潔感のある空間へと生まれ変わりました。
今回のリフォームでは、補助金制度を活用し、内窓も設置しました。
【施工中】

【After】

既存の窓の内側に新しい窓を取り付けることで、断熱性・防音性が向上。夏の暑さや冬の寒さを和らげるだけでなく、結露の発生も抑えられるため、一年を通して快適な室内環境づくりに役立ちます。
冷暖房効率も高まるため、省エネにもつながる人気のリフォームです。
リフォーム後は、吊り戸棚がなくなったことでLDK全体に自然光が広がり、以前よりも明るく開放的な空間になりました。
キッチンにはクリナップの「ラクエラ」を採用し、シンプルで使いやすいデザインに。設備は必要十分な性能を備えながら、コストとのバランスにも配慮しています。
また、内窓の設置やトイレのリフォームなど、毎日の暮らしを快適にする工事もあわせて実施。お客様からは「部屋全体がとても明るくなり、毎日気持ちよく過ごせています。職人さんも皆さん丁寧で、一生懸命工事をしてくださり安心してお任せすることができました。」と嬉しいお声をいただきました。
ご夫婦がこれからも心地よく暮らせる住まいへと生まれ変わっています。
Y様
この度は大切なお住まいのリフォームをお任せいただき、誠にありがとうございました。
吊り戸棚を撤去したことで、LDKの開放感は大きく向上し、ご夫婦の暮らしにより合った空間へ生まれ変わったと思います。
工事中も職人へのお気遣いをいただき、ありがとうございました。今後も住まいのことでお困りのことがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。